下水道汚泥の肥料登録を受けました

更新日:2020年03月24日

 下水道処理場で発生する下水道汚泥を肥料として使用するための登録を受けました。

下水道汚泥肥料化事業

 市内の下水処理場から発生する下水道汚泥は、平成23年度まで脱水汚泥として処分していましたが、平成24年度からはあさぎり苑で乾燥させて処分しています。市内の下水処理場では、脱水汚泥(含水率約80%)が年間約3,300トン発生し、この脱水汚泥を乾燥させた乾燥汚泥(含水率約30%)が年間約830トン発生しています。
 乾燥させた粗粒状の乾燥汚泥は、家庭菜園や緑農地の肥料として全国的に利用されており、篠山市においても汚泥処分量の縮減と資源の有効活用を目指した循環型社会構築の両面から、乾燥汚泥肥料としての普及拡大と利用促進を図るため、肥料としての品質や安全基準を定めた肥料取締法に基づく農林水産大臣の肥料登録を受けました。
 今後、篠山市混合汚泥肥料「あさぎり乾肥」として、市民の皆さんに家庭菜園や緑農地、市の主要作物(丹波篠山黒豆、山の芋など)の栽培などにご利用をいただき、循環型社会の構築を目指していきます。

ビニール袋入りの「あさぎり乾肥」(混合汚泥肥料)の写真

あさぎり乾肥の成分・使用方法

こちらのページにまとめてありますのでご覧ください。
「あさぎり乾肥」(混合汚泥肥料)の成分、用法、用量について

あさぎり乾肥の入手方法

こちらのページにまとめてありますのでご覧ください。
「あさぎり乾肥」(混合汚泥肥料)を配布します

問い合わせ

下水道課 079-552-5062

あさぎり苑 079-552-0410

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 2階)