多紀小3年生、雨の中のアサギマダラ探し(丹波ささやま写真新聞)

更新日:2020年10月12日

10月8日(木曜日)、多紀小学校の3年生が校区探検の一環で、旅する蝶として知られる「アサギマダラ」探しに出かけました。

アサギマダラ

アサギマダラは薄い青緑色の羽を持っており、秋になると日本本土から南西諸島や台湾に「渡り」をするのが特徴です。
全国各地で愛好家らが翅へのマーキングを行っており、移動状況がインターネット上で情報共有されています。
その調査結果によれば、2000キロを超える移動も確認されているそうです。

アサギマダラ

大芋地区の畑では、アサギマダラが好む植物で、秋の七草の一つでもある「フジバカマ」を栽培されています。
今年は9月24日(木曜日)に初めて飛来し、これまでに200匹近くが確認されています。

フジバカマ畑

この日はあいにくの雨で、残念ながらアサギマダラを見ることはできませんでしたが、標本やこれまでに撮影された写真を見せていただきました。
地域の自然や生きものの魅力を知る良い機会になりました。

写真解説を受ける様子

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