2007(平成19)年 篠山市政10大ニュース

更新日：平成19年12月25日

年末にその年を振り返り、新たな気持ちで新しい年を迎えるため、市政に関する出来事をとりまとめた「平成19年篠山市政10大ニュース」は次のとおりです。なお、個々の課題は行政を進めるのにそれぞれ重要であって、ほかとの比較はすべきではないとの観点から、順位づけしておりません。

• 1．篠山の城下町が「美しい日本の歴史的風土100選」に選ばれる。（1月31日）財団法人古都保存財団による選定
• 1．篠山市政 酒井 隆明新市長の元、新体制でスタート(金野 幸雄 副市長 河南 秀和 教育長 就任)
• 1．西部学校給食センターオープン（4月1日）
• 1．消防本部 東出張所開所 高規格救急車配置（4月1日）
• 1．念願だった国道372号線 日置バイパス開通（7月1日）
• 1．開かれた市政を目指して 「こんにちは市長室」、「ふるさといちばん会議」を実施
• 1．交通死亡事故多発 「非常事態宣言」を発令 （7月5日）
• 1．初代篠山市長 瀬戸 亀男 氏、元文化庁長官であり名誉市民の 河合 隼雄 氏の相次ぐ訃報
• 1．丹波の森のシンボル 県立「丹波並木道中央公園」開園 （10月14日）
• 1．「篠山再生市民会議」を設置。11月2日には、篠山再生市民会議より、再生に向けた第1次答申が提出される。