日本遺産こども大使、デカンショ館の魅力紹介(ささやま写真新聞)

更新日:2020年03月24日

中学生の職業体験「トライやるウィーク」で、6月7・8日に市役所創造都市課に配属になった篠山中学校2年生の後藤征陽さん。
仕事内容は、「日本遺産こども大使」の任命を受け、デカンショ館のPRをすることです。

子ども向けのPRチラシを作成するため、デカンショ館で取材をし、また、自分自身も体感し、チラシを完成させました。
また、デカンショ館限定缶バッチも作成しました。
できたチラシを持って、副市長や職員の前でデカンショ館の魅力を紹介してくれました。

副市長と後藤征陽さんができたチラシを持ってデカンショ館の魅力を紹介する様子の写真
後藤征陽さんが女性の職員の前でデカンショ館の魅力を紹介している様子の写真
後藤征陽さんが男性の職員の前でデカンショ館の魅力を紹介している様子の写真