「まるごと作ろう! まるごと丼」器を作陶 2(ささやま写真新聞)
12月13日、雪の舞う夕方、篠山まるごと丼の丹波焼が素焼きのため窯に入りました。
大熊窯の大上巧さんが、参加者が一生懸命作った器を大事に乾燥させ焼いてくださいました。



温度は800度。1昼夜かけて焼きます。
窯出しは温度が下がる2日から3日後。
次は釉薬をかけての仕上げの焼成。完成が待ち遠しいです。
前回の作陶風景は次のリンクをご覧ください。
12月13日、雪の舞う夕方、篠山まるごと丼の丹波焼が素焼きのため窯に入りました。
大熊窯の大上巧さんが、参加者が一生懸命作った器を大事に乾燥させ焼いてくださいました。
温度は800度。1昼夜かけて焼きます。
窯出しは温度が下がる2日から3日後。
次は釉薬をかけての仕上げの焼成。完成が待ち遠しいです。
前回の作陶風景は次のリンクをご覧ください。
更新日:2020年03月24日