神明グループと一緒に「お米のミライ」を考えよう(丹波ささやま写真新聞)
昨年、丹波篠山市は、株式会社神明ホールディングスと包括連携協定を締結しました。
株式会社神明ホールディングスとは、お米を中心に青果物、水産品、外食分野等の多種多様な事業を展開している会社です。
連携している取組としては、市内で栽培されている環境や生きものにやさしい「農都のめぐみ米」の販売・PRのほか、市内の小学生に向けた食育授業にもご協力いただいております。
どのような授業をされているのか、その様子をご紹介します。
株式会社神明ホールディングスで取り扱っている商品など
古市小学校では、5年生を対象に食料自給率について考える「お米のミライ」という授業が行われました。
「お米のミライ」
日本は食料自給率が38%しかなく、世界で食料の取り合いになったとき、今当たり前に食べているものが食べられなくなるかもしれません。
お米の自給率は99%と高くなっていますが、近年では全国的にお米を食べる量が減っており、生産量も減ってきています。
食卓からお米がなくならないように、神明ホールディングスでは、お米を「食べてもらう工夫」と生産者が「作りやすくなる工夫」に取り組んでいます。
お米のミライを考えて、一人ひとりが「あとひとくちお米を食べる」と思えたらいいですね。
(市役所でインターンシップに来られた篠山東雲高校の伊熊大智さんの感想)
私は、高校のアグリプロダクト類型で野菜・米のことについて学んでいたので、とても良い勉強になりました。中でも印象に残ったのは、お米の消費量が少なくなっているのは「食べたら炭水化物だし太る」といったイメージが一つの原因だということです。僕はお米には神様がいると昔から聞いていたので、感謝して食べようと改めて思いました。また、神明ホールディングスさんは、レトルトご飯やお粥以外にも、玄米ヨーグルトといったユニークな食品を製造されていて驚きました。
子どもたちは真剣に授業を聞き、食料自給率について学びを深めるとともに、「パックご飯食べたことがない!」と口々に話しながら商品を観察しました。








更新日:2025年02月07日