優雅な蝶(フォト@丹波篠山)



写真1、2はおそらくモンキアゲハ(紋黄揚羽)です。
学名:Papilio helenus
前翅長50~75ミリメートル、開長110~140ミリメートルにもなり、日本で生息する蝶の中でも最大級の蝶です。
優雅で美しいですね。
このアゲハだけではないですが、蝶は飛翔が不規則で行き先が予測できず、非常にフォーカス困難です。
この写真はたまたまアザミに止まりましたから、なんとかフォーカスできました。
写真3は、おそらくヒョウモンエダシャク(豹紋枝尺)という蛾の仲間です。
学名:Arichanna gaschkevitchii
このヒョウモンエダシャクは幼虫のとき、アセビという有毒植物の葉を好んで食べる習性があります。
そして、その有毒成分(アセボトキシン)を体内に蓄積していきます。
蓄積された毒は成虫になっても引き継がれ、外敵から身を守る(捕食されないように)ためとも言われています。
この蛾、見かけによらず俊敏で、しかも人の気配を敏感に感じ取りますから、なかなかフォーカスしにくく、この写真もピン甘です。
撮影者
加戸仁志
撮影日
2025年6月8日
撮影場所
丹波篠山市内
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更新日:2025年06月11日