WIRED誌の取材を受けました(市長日記R2.10.8)
令和2年10月8日
米国発-世界各国で発行されている雑誌「WIRED」日本版の取材に来ていただきました。官邸の国際広報室の方や、CCCメディアハウスのメディアプロモーションの方も同行されました。
今回の取材は、古民家再生の先駆者である株式会社人NOTEへの取材から、市長の声も聞きたいと来られたものです。
丹波篠山市では、市民の協力を得て景観を守り、まちなみを保存してきましたが、古民家再生の先進地になったことで、市民が古民家の良さを見直し、地域に誇りが持てるようになったことをお話しました。
地方創生についても質問がありましたが、東京だけが日本を支えているのではなく、地方こそが国全体を支えており、これからは地方の時代だともお伝えしました。
先日から全国区の取材が続き、大変ありがたく思います。このように注目していただいているので、積極的な情報発信を大切にしていきます。
※写真は、ソーシャルディスタンスを保って撮影しています。
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更新日:2020年10月09日