講談社訪問(市長日記R2.10.30)

更新日:2020年10月30日

令和2年10月30日

 

池井戸潤さん作の大人気ドラマ「半沢直樹」、その最新作「アルルカンと道化師」がベストセラーになっています。

そこに「丹波篠山」が描かれており、古い歴史のまちなみ、黒枝豆や栗も登場するのです。ミステリー風の大変面白い内容で、丹波篠山はナゾを解く鍵をにぎる舞台となっており、半沢直樹は特急列車に乗ってやってきます!

 

おかげで、市役所にも問い合わせが相次いでいます。 

お礼に講談社に行ってきました。さすが創業100年を超える日本を代表する出版社で、建物内も歴史を感じるものでした。

講談社で編集者の方とお話しする市長と政策官
講談社にかかっている懸垂幕を指さす市長