学校給食甲子園、優秀賞に輝く(市長日記R2.12.7)

更新日:2020年12月07日

令和2年12月7日

昨年は日本一に輝いた「全国学校給食甲子園」、今年は東部学校給食センターが出場しました。全国から募った1412件の応募の中から12代表に勝ちあがり、中部近畿地区代表として決勝大会に進みました。

12月5日、オンラインでの決勝大会が行われ、V2はなりませんでしたが優秀賞に輝きました。また、食育授業優秀賞も受賞しました。

岡田恵美栄養教諭、長澤逸夫調理員をはじめ、東部学校給食センター、給食関係の皆さん、本当にありがとうございました。

受賞した献立は「丹波栗と黒枝豆のにぎわいごはん」「丹波地鶏のさんしょみそ」「コリコリ干し大根の茶の香あえ」「霧芋の雲海汁」などです。おコメは農都のめぐみ米です。

 

連続優勝もあるかと思っていましたので、一張羅のスーツ、ネクタイでいきましたが、残念でしたが、本当に嬉しいことです。

スクリーンに、各代表チームの映像が映し出されている
兵庫県と書かれた白色のビブスをしている職員二人が、トロフィーと額に入った表彰状をそれぞれ手に持っている。後ろには「受賞おめでとう」「めざせ「2連覇」という横断幕が掲げてある。
舞台頭上に準備されたくす玉を割り、「受賞おめでとう」という文字。舞台には、出場した職員二人が立っており、市長、教育長が拍手している。
トロフィーと表彰状を手にしている職員、そのまわりに小さな旗を手にしている関係者、後ろには「受賞おめでとう」と「めざせ2連覇」という横断幕。
給食甲子園の献立メニュー