カイゼンショ祭(市長日記R2.3.5)

更新日:2020年03月24日

令和2年3月5日

全国の自治体が業務改善を競う「全国都市改善改革実践事例発表会」を、2月21日、丹波篠山市で開催しました。

丹波篠山市代表として堂々たる出場をした「秘書課チーム」は一番でした。

出場順がですが…。

ほんとになかなかのできで、他市の方からも褒めてもらいました。

あとの「写真」と「動画」をご覧ください。

 

22の県、市からの発表でした。

いろんな資料を紙からコンピューター処理へとそれによる省力化、4つの県共同での国体ボート購入による費用削減、担当者不在時の対応、魅力あるポスターの作成、何の仕事の部屋なのかなどわかりやすい表示など、また、PCBの処理といった極めて専門的な発表もありました。

改善の輪が全国に広がりました。

 

また、全国の皆さんから丹波篠山のまちなみをよく褒めて頂きました。

ありがとうございました。

動画はこちらからご覧ください。

開会宣言をする笹浴衣姿の実行委員長の荻野順子さん

実行委員長の荻野順子さんによる開会宣言

演台のそばでマイクを持って話す市の職員2名の写真

司会は新藤さんと古杉さん

デカンショのやぐらと花火が上がっている景色をスクリーンに映し、7名が舞台で笹浴衣を着てデカンショ踊りを踊っている写真

デカンショでオープニング

イケメン市長と書かれた被り物を被った酒井市長と、市長のほうを見て話しを聞く秘書課長と秘書

市名変更に全力をあげてください

イケメン市長の被り物を被った酒井市長が斜め上を見ている写真をスクリーンに映し、その前で酒井市長と秘書課長と秘書が両手をグーにしてやる気を出している写真

イケメン市長登場

市長のお天気予報の雷マークをスクリーンに映し、職員が立っている横で酒井市長が両手を握って上にあげ、雷さんをしている写真

市長のお天気予報

メインコメンテーターの石原先生がスタンドマイクを使い、閉会のあいさつをしている写真

改善の石原教授

出場された方々との交流会での集合写真

交流会