かぶとを寄附していただきました(市長日記R2.4.23)
令和2年4月23日
野々垣の小島洋延さんから、立派な手作りのかぶとをいただきました。
このかぶとの素材は、木でできていて、とても精巧に作られています。市章も入っていて、強い武将がかぶりそうです。
小島さんは、約10年前に、岡山県真庭市から丹波篠山へ引っ越して来られ、趣味で、さまざまなものを作っておられます。
普段から、スロージョギングで健康づくりをされていて、「丹波篠山は、自然に恵まれ住みやすいところです。」と喜んでおられました。
更新日:2020年04月24日