にちぎんの冬号に丹波篠山市の紹介(市長日記R3.2.15)

更新日:2021年02月15日

令和3年2月15日

日本銀行の全国的な広報、情報紙「にちぎん」に7ページにわたり丹波篠山市が取り上げられ、全国に大きく紹介していただきました。

地域の底力「人々の日常に溶け込む城下町と農村の伝統があらたな価値を生む兵庫県丹波篠山市」のタイトルです。

 

「地元では当たり前の景色や暮らしが、未来を切り拓く資源になり得る。丹波の黒豆やデカンショ節で知られる兵庫県丹波篠山市では今、人々の意識がゆっくり変わりつつある」とされ、空からの田園、河原町の歴史的なまちなみ、市名変更、ブランド力、黒大豆、栗やコシヒカリ、デカンショ節、能舞台、古民家活用、新規就農、移住者など、詳しく載せていただき、本当に光栄です。

▼広報誌「にちぎん」の2020年冬号

地域の底力表紙。大書院周辺を上空から撮影した写真が一面に使われている。
地域の底力。丹波篠山市の紹介や、歴史、能舞台などが書かれている。
地域の底力。デカンショ節や丹波焼、黒大豆が紹介されている。
地域の底力。丹波栗やコシヒカリ、田園風景が紹介されている。