オンラインのど自慢(市長日記R3.8.19)

更新日:2021年08月19日

令和3年8月19日

今年のオンラインデカンショでもデカンショ節を歌うのど自慢を開催し、6組の皆さんが参加され、盛り上げていただきました。

 

今年はデカンショ節を歌った動画を投稿していただき、審査を行いました。

エントリーNo1すみれちゃんの田舎暮らし

姉妹で歌っていただきました。オンラインデカンショは福岡に居られるおじい様おばあ様も視聴できるので、元気な姿を見せたかったそうです。

浴衣を着た姉妹が庭でデカンショ節を歌っている

エントリーNo2丹波篠山市民ミュージカル

「クリスマス・キャロル」に出演される皆さんが登場されました。今年は12月25日・26日に田園交響ホールで公演予定です。

マスクを着けた子どもたちが、舞台でデカンショ節をうたっている

エントリーNo3日本民謡 秀敦会

太鼓や三味線を伴奏に、丹波篠山の紹介も交えながら歌っていただきました。とても力強い歌声でした。

浴衣を着て、三味線や太鼓、笛を演奏されており、その後ろにマイクを持って歌っている

エントリーNo4ほそいのさん

綺麗な雪景色を背景に牡丹鍋が出てくるデカンショ節を歌われました。画面の端にほそいのさんが写っています。

雪景色を背景に猪の着ぐるみを着た男性が立っている

エントリーNo5だめりんさん

黒豆が出てくるデカンショ節を歌われました。カメラワークが面白いのです。

枝豆の着ぐるみを着た男性が椅子に座ってデカンショ節を歌っている

エントリーNo6Kさん

とても明るい方で、踊りも交えながら英語でDekansho節を歌われました。

金髪でロングヘア―の女性がサングラスをかけてデカンショ節を歌っている

YouTubeで当日の配信を視聴することができますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=EDMVsE0BkqE&t=554s

(オンラインのど自慢は2:17:00頃からはじまります。)