殿も愛でたよ お苗菊(市長日記R4.11.21)

更新日:2022年11月21日

令和4年11月21日

先週まで菊花展が開かれ、その表彰もありました。

丹波篠山市には、江戸時代から続く篠山藩から門外不出とされた「お苗菊」があります。これは、開花するにつれて花弁が裏を見せるように巻き上がったり、ねじれたりする特徴を持っています。

デカンショ節で「秋の篠山 お城の下で 殿も愛でたよ お苗菊」と唄われています。

 

今年の最優秀「青山賞」は黒田の岸田士郎さんが受賞され、なんと3年連続です。

お苗を除く菊の部門では、知事賞は井田敏行さんです。

丹波篠山市には菊花同好会があり、最近比較的若い方、女性の方も増え、喜んでいます。

毎日、精魂こめて伝統を守り、美しいお苗菊をはじめとして菊作りに励まれているそのご努力に敬服します。

 

市役所の辻本光さんも、菊花同好会長賞を受賞しました。

城北畑小学校、古市幼稚園の皆さんも作っていただいています。

菊花展で、市長が青山賞のプレートを持ち、右隣で受賞者が青山賞の盾とトロフィーを抱えている、左隣にほかの受賞者が立っている

▲右が岸田士郎さん、左が辻本光さん

作品の前に青山賞のプレートを置き、受賞者が盾を持っている
市長と受賞者が受賞作品の菊を指さしている