丹波篠山市民の日(市長日記R4.11.22)

更新日:2022年11月22日

令和4年11月22日

11月18日は「丹波篠山市民の日」です。

4年前、住民投票で、なんと約70%の投票率で、賛成だった人も反対だった人も、市民の力で市名変更を決めこの問題を解決しました。

 

市民の声を大切に、まちづくりを行っていくことを思いおこすための日としています。

 

この日は、一日市長にちめいど 雄介さん(中越雄介さん)を任命、明るく歌いながら市民や市職員に呼びかけていただきました。

 

また、市民センターでは雄介さんをはじめ、フラスタジオゆうこのフラ、丹波篠山神楽社中のど迫力の神楽も演じられました。

 

全国で初めて住民投票で市名変更したことが、中学生の公民の教科書に載っています。

1日市長の雄介さんがギターを持ち市長の椅子に座り、その隣に酒井市長が立っている

▲一日市長のちめいど 雄介さん

1日市長の雄介さんが、議場で弾き語っている
1日市長の雄介さんが、議場で演奏している
1日市長の雄介さんが、市民ホールで演奏されている
一日市長の雄介さんと歌声喫茶の皆さんが歌っている

▲一日市長のちめいど 雄介さんと歌声喫茶ささやまの皆さん

4人の女性がフラダンスを披露している

▲フラスタジオゆうこの皆さん

お面をかぶり、神楽を披露している

▲丹波篠山神楽社中の神楽

神楽で、剣を持ち竜と対峙している
丹波篠山市民の日に出演された皆さんでの記念撮影