東日本大震災の市の支援がテレビで紹介されました(市長日記R4.3.15)
令和4年3月15日
東日本大震災から11年。
丹波篠山市では「支援基金」を創設して、現地へのボランティア、交流、市内へ避難してきた方への家賃補助などに充ててきました。
この基金は市民からの寄付金をもとに、これと同額の金員を市が支出して積み立て、活用してきたものです。
これまでの総計は4000万円以上になります。
2015年度には「伊達政宗」を名乗る方からの600万円にのぼる寄付もありました。
確か、震災から5年後には国からの被災者の住宅支援が打ち切られ、ほとんどの自治体もこれに合わせ支援を打ち切りましたが、丹波篠山市は、その後も家賃補助などの支援を続けてきたのです。
しかし、11年たって基金も底をつき、いつまでもというわけにはいきませんので、来年度で補助を打ち切ることとしました。
このことが丹波新聞のネットニュースやNHKで報じられたのです。
さすが!丹波篠山市。
原発などで市に避難されてきた人は、何の落ち度もなくふるさとを離れた方です。
できるだけの支援をしたいというのが市民の気持ちでした。







更新日:2022年03月15日