新しい出発です!(市長日記R4.4.4)

更新日:2022年04月04日

令和4年4月4日

 

新規採用職員18人

3月31日に11名が退職しました。

農都創造部の倉部長、保健福祉部長の横山部長は市役所のリーダーとして、田園交響ホールの小林館長はホール技術職としてそれぞれ活躍しました。

秘書課長を務めた橋元課長は自ら福祉と農業の事業所を立ち上げられます。

ほかにも志を持って、あるいは家庭の事情などで退職されました。

そして、4月1日には18名が新しく職員となりました。保育職6名、消防職5名、その他一般職です。

丹後教育長の発声で「ガンバロー」とコールしました。

辞令を受け取った新規採用職員が18名が右手のこぶしをにぎってあげている

▲新入職員

庁舎前で新規採用職員と市三役の記念撮影

観光政策官

JTBからの派遣で、東田 芳博さんが観光政策官に就任されました。

丹波篠山市はまちなみ、田園景観など他にない素晴らしい魅力がある、若い人がたくさん来られている、それを広く国内外に発信したいと決意を述べられました。

観光政策官が市長から辞令を受け取っている

▲観光政策官 東田 芳博さん

市長と観光政策官がこぶしをにぎってあげている

地域おこし協力隊

地域に入って活性化につとめ、将来は定住を目指す地域おこし協力隊員が新しく8名誕生しました。

農業、木工、イベント、不動産賃貸、お菓子、獣がいなど、それぞれの持ち味を発揮して活躍されます。

大芋、村雲、日置、雲部、西紀北、西紀南地区で活動していただきます。

新しい地域おこし協力隊8名の記念撮影

▲地域おこし協力隊の皆さん

新しい地域おこし協力隊8名と担当する地元の皆さんとの記念撮影

▲地域おこし協力隊と地域の皆さん