篠山イノベーターズスクール8期生開講!(市長日記R4.5.16)

更新日:2022年05月16日

令和4年5月16日

2016年10月に始まった起業・継業のためのローカルビジネススクール「篠山イノベーターズスクール」が今年度8期目を迎え、5月14日に開校式が開催されました。

イノベーションとは「新しい価値」を言います。

丹波篠山や農村の価値を生かして自分で仕事をつくる、つまり起業をしようというものです。

これまで第7期生までで延べ190人が受講、うち35人が起業、10人が事業拡大されています。

最近、市内での起業が増えているのです。

 

今年度のスクールは31名の方が受講されます。うち市内の方や出身者が4割程度で、それ以外は市外からの参加で、遠くは広島や福岡在住の方も受講されるので驚きました。男女半々くらいで、多くが30代~40代です。

 

受講者の方の自己紹介では、受講の動機や丹波篠山へ来られたきっかけを皆さんそれぞれに話されていました。

 

「一度市外へ出たけどやっぱり丹波篠山がいいなと思って帰ってきた」

「これから丹波篠山市への移住が決まっている」

「地方への移住に関心がある中で、丹波篠山を選んだ」

「仕事と生活のバランスを見直して、新しい働き方を探している」

「コロナの影響を受けて、地方での暮らしを検討している」

など、皆さんそれぞれの理由を大変興味深く聞かせていただきました。

 

 

今年度のスクールでは講義形式のセミナーの他に、「地域商社を立ち上げよう」「駅活用で地域プロデューサーになろう」「神社を守るコミュニティビジネス」「クリエイティブ林業」のテーマで実践型学習が行われノウハウを習得されます。

 

丹波篠山の地域を担う多くの人材が育まれることを期待しています!

会議室で受講生が椅子に座り、市長が立ってあいさつしている
受講生が3つの輪になって意見交換している
受講生が椅子に座ったたままカメラの方を向いて記念撮影している