銀河号を出迎え(市長日記R4.7.1)

更新日:2022年07月01日

令和4年7月1日

JRの観光車両「銀河号」が大阪を出て城崎温泉に向かう途中、篠山口駅に停車し、デカンショ踊りなどで出迎えました。

列車でのゆったりした旅は、今大変な人気のようです。

今度は、ぜひ電車を降りて来てください!

観光列車「銀河号」がホームに停車している
笹浴衣を着て編み笠をかぶった方数名が駅のホームでデカンショ踊りを披露している
駅のホームで、笹浴衣を着て編み笠をかぶった方数名がデカンショ踊りを踊っている。その様子を、向いのホームに停車している観光列車「銀河号」の乗客が見ている
観光大使2人とまるいのまめりんが「ようこそ兵庫へ」とかかれた横断幕を持っている。その隣に市長が立っている

▲左から丹波篠山観光大使の西家佳音(にしけ かのん)さん、まるいの、まめりん、藤原百花(ももか)さん

酒井市長、宝塚市山崎市長、その両隣に観光大使とまるいのまめりんが並んでいる

▲私の右の方は宝塚市長の山崎晴恵さん(「崎」のつくりは、正しくは「立」)、その右は宝塚市の観光大使リボンの騎士サファイアのお二人。