ワーケーション知事室(市長日記R4.9.6)
令和4年9月6日
齋藤知事が9月5日に丹波篠山市でワーケーション知事室を実施されました。
ワーケーションとは、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた造語で、仕事の環境を変えて余暇を楽しみながら仕事をする新しい取り組みです。
午前中、旧福住小学校SHUKUBAで、シェアオフィスや農家民宿に取り組む若者や移住者と懇談されました。懇談では、ワーケーションのためのシェアオフィスの運営やそのネットワークづくり、農家民宿の取組みについては、サウナやペット連れ、ジビエ料理、海外からの受け入れ、あえてインターネットやテレビのない過ごし方など、それぞれ強みを持った農泊に関心を持っていただきました。
重伝建地区のまちなみを散策され、福住地区で魅力あるお店が次々とオープンしている「マグナムコーヒー」や「なりとパン」、「お試し住宅わだ家」などを視察されました。
午後は、篠山鳳鳴高校を訪問、昨年観光甲子園の動画で全国グランプリを受賞したデカンショバンドの演奏、地域探求の発表では、空き家を片づけて学習室に活用する取り組みや、掃除や庭の手入れなど地域の困りごと解決のため地域インターンシップに取り組んだ発表を聞いていただきました。
デカンショ節の演奏では、知事は太鼓に挑戦され、一度の手ほどきでリズム感の良さを発揮して上手く演奏され、和やかなひと時となりました。
最後は、兵庫県と丹波市・丹波篠山市とで重要な政策について懇談する丹波地域懇話会が開催され、移住者支援、小規模農家の支援、兵庫医大ささやま医療センターの存続、地域スポーツの振興、シリ丹バレーの推進、柏原駅周辺の開発などについて意見交換されました。
齋藤知事からは、「移住者や地域の方と懇談できとても良い一日となった。丹波地域の特色を生かしそれぞれの施策についてもしっかりと支援していく」とお話いただき、心強い限りです。今後の県政に期待したいと思います。













更新日:2022年09月06日