芸術家のまち(市長日記R4.9.12)

更新日:2022年09月12日

令和4年9月12日

アメリカに「サンタフェ」というまちがあります。

人口5万人の小さなまちですが、美しく、アメリカ中から芸術家の方が集まってくるそうです。今から5年前、ユネスコ創造都市に加盟した時に教えてもらいました。

 

実は、丹波篠山がそんな雰囲気になってきました。

丹波篠山の風土や景色は芸術家の方に好まれるようで、ここで創作したいと市内に移住して工房をかまえる芸術家、工芸家の方が増えています。

陶芸、木工、ガラス、革、竹細工、デザインなど多様です。

 

この市内の作り手と使い手が出会い、つながるイベント「丹波篠山クラフトヴィレッジ」を昨年開催しました。

今年も開催します。

「オープンスタジオ」と銘打っていろんな工房も見ていただけます。

作家同士のつながりを作られるとともに、芸術家の地域貢献です。

 

そして、何といっても、800年丹波篠山に根づいた丹波焼があります。

濃い茶色のものばかりではありません。

最近は色鮮やかでいろんな形もあり、女性作家も増えています。

 

この丹波篠山のオープン工房の取組みを、他地域や他の業種にも広げようとされており、近畿経済産業局主催の「関西オープンファクトリー」が開催されました。

3年後には万博に合わせ、丹波篠山国際博の開催ですから、いろんなつながりを深めたいと思います。

お名前が紹介されたスライドの前に、パネルディスカッションをされる4名の男性が座って話をされている

▲関西オープンファクトリーでのパネルディスカッション。

左から2番目が丹波篠山クラフトヴィレッジ製作員会代表の加古勝己さんです。3番目は私ではありません、丹波立杭陶磁器協同組合理事長の市野達也さんです。

会場の後方から、フォーラムの様子を撮影している。舞台にコーディネーター1名、パネルディスカッションをされる4名の方が座っている。