ワクワク農村の実現に向けて!神戸大学生からの提案(市長日記R5.1.26)

更新日:2023年01月26日

令和5年1月26日

1月21日(土曜日)、神戸大学農学部の実習の成果報告会が古市地区防災コミュニティセンターで開催されました。

この実習は、2007年から市内各地区で実施しています。実習を受けた学生が、市内でサークルを立ち上げたり、卒業後に就農・起業したり、多くの関係人口を生んでいます。

今年度は古市地区が受入団体となり、地区内の9農家に弟子入りして、一年間を通して田植えや黒大豆の栽培などのお手伝いに取り組まれてきました。

 

この日の成果報告会では、古市地区や丹波篠山市の農村の課題を解決する提案を発表していただきました。

 

最優秀賞に選ばれた「ふるさと農業」は、ふるさと納税をお金ではなく労働(農業ボランティア)で支払い、返礼品として農産物や市内で使えるクーポン券を贈る、という提案でした。

市長賞(優秀賞)に選ばれた「ささやまクーポン」の発表は、手伝いを募集する農家とマッチングしたりクーポンを貯めたり使ったりできるスマホアプリを試作して披露してくれました。

他にも、農家の人手不足の解消、有機農業や小規模農家の魅力の発信など、幅広いテーマで発表いただきました。

 

最後に、私(市長)の提案を発表しました。

それは、参加されている農学部の学生の皆さんが、古市に住んでいただいたり、関係していただいたりすることです!

そうです。これからは農村の時代!丹波篠山の時代なんです!!

 

発表されたポスターは、今後、市役所本庁舎1階の市民ホールで展示する予定ですので、ぜひご覧ください。

地元の関係者の前で、学生たちが発表している
市長が、学生たちに市長賞を交付されている

▲市長賞の授与

施設前で記念撮影