篠山東雲高校が兵庫県畜産共進会に2年連続出場(市長日記R5.11.15)

更新日:2023年11月15日

令和5年11月15日

篠山東雲高校が養父市の但馬家畜市場で開催された兵庫県畜産共進会に出場しました。

この共進会で最高位の賞を受賞した牛はその年の神戸ビーフの最高峰と言われる県内最大の品評会です。篠山東雲高校は学校枠3頭のうちの1頭として、昨年に続き出場しました。

 

共進会前日には、篠山東雲高校にお邪魔して共進会に出場される生徒の皆さんと出品牛の「丸菊」を激励してきました。

当日に丸菊を引く井関さんは、「牛は状態も非常によく、自慢の一品。肉付き、ハリ、そして頑張ってきた時間を見てほしい。」と話してくれました。

 

迎えた共進会当日、井関さんは県内トップレベルの畜産農家の中でしっかりと牛を落ち着かせて審査を受けることができました。結果は残念ながら上位入賞とはいきませんでしたが、直後に行われた競りでは地元のJA丹波ささやまが経営する味土里館が高額で落札されました。

 

落札された牛のお肉は12月15日(金曜日)から店頭に並び、初日の午前中は牛を育て上げた生徒が販売実習を行う予定です。

 

大切に育てた牛が「肉」になってしまいますが、「丸菊」は、生徒たちの愛情をいっぱい注がれ、肉牛としての一生を全うしたものと思います。

 

丸菊
丸菊と東雲高校の皆さん