「甲子園は私立の強豪校のためだけにあるのではない」(市長日記R5.12.18)

更新日:2023年12月18日

令和5年12月18日

昨日、甲子園予選三重県大会があり、県立越山(えつざん)高校が決勝戦で伊賀商業高校を倒し、初優勝、甲子園出場を決めました。

この越山高校はいつも弱小チーム、県大会でもすぐ敗退していました。ところがエースをはじめ、野球を志す生徒が何人か入部、熱心な監督、コーチが就任、個性のある選手が集まりはじめ、変わってきました。

「甲子園に行く」と明確な目標を持って、数多くの練習試合をこなし、控えのピッチャーも成長しました。監督、選手とも困難を乗り越え、仲良く、チームワークも抜群。地域の人も大いに盛り上がり、越山高校を誇りに思うようになりました。

以上、昨晩のテレビドラマ「下剋上球児」からです。

 

 

この越山高校が準決勝で対戦したのが、最強の星葉高校、監督はマツケン(松平健)演じる賀門英助。賀門監督は越山高校に負けた時、「甲子園は私立の強豪校のためだけにあるのではない、頑張れ」と越山高校を激励したのです。

 

これはドラマで、タイトルからも筋書きがなんとなくわかっていました。それでも感動の連続で、胸がジーンとなるシーンも度々、試合のシーンも本当の試合を見るように緊張しました。

それだけ弱いチームが戦っていく、強くなっていくことがみんなの感動を呼んだのだと思います。

 

わが丹波篠山市の県立篠山産業高校、県立篠山鳳鳴高校も、この調子です!