活性化へ期待を込めた予算案です(その2)(市長日記R5.6.1)

更新日:2023年06月01日

令和5年6月1日

次に、農業の活性化への期待です。

丹波篠山市は農都宣言のまちづくり、黒大豆栽培は日本農業遺産に認定され、そのブランド力は抜群です。

しかし、その丹波篠山市ですら、農業を次の世代にいかに引き継ぐかが大きな課題なのです。

中心的な担い手を大規模農業と集落営農組織としていますが、多くの兼業農家や小さい農家も必要です。

そうでないと「農村」が守れません。農村には農に関わる多様な農家が住み続けることが必要なのです。

そこで、「小農」と言われる小さい農家が、これからも活躍していただくよう検討をしたのです。

 

一番の目玉は「集落農業守り隊」です。3戸以上集まっていただいたら、一定の機械購入などの支援をします。

この制度は、使いやすくなると思いますし、これが集落農業に繋がっていけばと思います。

 

それからもう一つは、「農都のめぐみ米」「オーガニックビレッジ」などの環境への配慮です。

 

また、本年度は「地域計画」といって、地区ごとに農地を誰がどのように守るかを地図上にまとめていきます。