活性化へ期待を込めた予算案です(その3)(市長日記R5.6.2)
令和5年6月2日
そして、ワクワク農村の取り組みです。
今や丹波篠山市は、全国でも注目されるまちになってきました。
京阪神から比較的近い距離にありながら、農都、美しい町並みと景観、自然や文化に恵まれ、おしゃれなまちとして人気上昇中です。
観光客は目に見えて増えていますし、コロナの影響もあって、田園回帰、農村回帰の流れが生まれ、自然のなかで子育てしたい方、起業に関心のある若い方などの移住希望や実際の移住者が大変多くなっています。
令和4年には、人口の社会的増減がわずかながらプラスに転じています。
しかし、足元に目を向けると、それぞれの集落や地域では「子どもが少ない」「むらの担い手が心配だ」「空き家が増えた」などの声が聞こえ、将来が心配されています。
そこで、市役所そして市民挙げてこれに立ち向かいます。
令和3年度に「ワクワク農村未来プラン」を策定し、丹波篠山で暮らす幸せや魅力を見つけて、農村や地域を未来につなげる取り組みをはじめていますが、これを前進させます。
地域サポート職員が各自治会に出向いて、動画を用いた1時間程度の学習会を行い、全市的にワクワク農村未来プランの取り組みが進むよう支援します。
また、昨年度に定住促進推進員から報告をいただいた約800件の空き家について、その所在地等の確認をし、所有者、管理者に意向確認やアンケートを行い、利活用を進めます。







更新日:2023年06月02日