コニカミノルタ株式会社 山名会長と50年振りに再会(市長日記R5.9.21)

更新日:2023年09月21日

令和5年9月21日

コニカミノルタ株式会社から1125万円の企業版ふるさと納税をしていただき、御礼に伺いました。このご寄付は、事業構想大学院大学のプロジェクトに活用させていただきます。

コニカミノルタ株式会社の本社は、東京駅が目の前のビルです。

 

前社長でシニアアドバイザー(会長)の山名昌衛さんとは、何と50年振りの再会です。

東京で大学生活を送りましたが、共に学生寮「尚志館」で一緒でした。

この尚志館は、元は篠山藩の青山家が子弟教育のため創られ、当時は兵庫県が運営されていました。約50人の兵庫県下から上京した学生がいました。2人部屋で夕食もお風呂もあり、寮費は比較的安価で助かりました。チキンラーメンは、東京では売ってなかったので、みんなで分け合いました。お酒もタバコもここで覚えました。

 

尚志館の卒業生は、それぞれ色んな分野で活躍されています。

市内で白鶴錦の酒米を作っていただいている白鶴酒造の田中さん(元専務)、神戸市の久元市長も私とは一緒でなかったのですが、尚志館出身です。

歯医者で活躍、丹波篠山市に毎年多額のふるさと納税をしていただいている方もあります。

 

当時から鳳鳴高校と柏原高校はライバルです。山名さんは、柏原高校から早稲田大学、私は鳳鳴高校から中央大学へ。私は一浪していますので、年は一緒ですが山名さんが先輩なのです。もと篠山藩のこともあってか、鳳鳴と柏原出身が10人ほどいました。

私たちはこの50年、無事ここまで来ましたが、この10人のなかでも残念ながら、農業を志し勉強していたのに卒業間もなく亡くなった友人、検事になって活躍していたのに実家の稲刈りの際事故で亡くなった友人、学校の先生になって活躍していたのに病気で亡くなった友人もあります。

 

山名さんはコニカミノルタ株式会社の取締役社長を務められた後、会長となられています。コニカミノルタの技術を今後、医療などの分野でさらに活用し社会貢献したとのお話でした。

 

このふるさと納税を活用した事業構想大学院大学の新たな事業を起こす人材を育成する講座は、現在募集中ですが、すでに説明会への申し込みが35人ありとても人気です。

是非、市の活性化に役立てていただくよう願っています。

 

山名会長と市長

(左)山名さん

コニカミノルタの皆さんと市長