第21回 丹波篠山市新春駅伝(市長日記R6.1.18)

更新日:2024年01月18日

令和6年1月18日

1月14日(日曜日)、黒豆の館で第21回丹波篠山市新春駅伝があり、市内各地区から17チームが出場しました。

この大会は、地区対抗で行われているもので、黒豆の館周辺のコースを7区間に分けて襷をつないでいきます。

 

走ることが大好きな皆さんが勢ぞろい、中学生から上は78歳の溝畑和男さん(今田Bチーム、今田少年野球団総監督)まで明るく楽しく走ります。

箱根駅伝で活躍した遠藤悠紀選手(今田Aチーム)もいます。城南、岩崎の磯貝さんのご家族は親子4人が出場、多くの女性の選手も頑張っていました。

 

結果は、味間Aチームが大会5連覇。

1区の楠田貴幸さんが区間新記録で大きく後続を引き離し、その後、すべての区間で区間賞を獲得されました。

 

今年も元気に走って、健康でよい年になりますように!

 

教育長エール

スタート

遠藤悠紀選手

第1位 味間チーム

第2位 大山チーム

第3位 今田チーム

 

↓大会の結果はこちらに掲載しています。