認定新規就農者誕生!山口司さん(市長日記R6.10.16)

更新日:2024年10月16日

令和6年10月16日

この度、山口司(やま ぐち つかさ)さん(丹波篠山市東新町・43歳)に青年等就農計画書認定書を交付しました。
認定新規就農者とは、青年等就農計画(本格的に農業を始める方が経営開始から5年間の目標や資金計画等をまとめたもの)の認定を受けた農業者のことです。

 

山口さんは、あの有名な大阪桐蔭高校のご出身。世界25か国を訪問し、フィリピンやモルディブで飲食店を経営するなど幅広く事業展開されていましたが、コロナを機に事業を終えられ帰国されました。

 

農業を目指されたきっかけは、なんと20代のころに既に人生計画の中で決められていたというのです。30代は海外で知見を深め、40代で海外事業を発展、50代は日本で農業に携わるという計画でしたが、前倒しされました。

 

幅広い世代に人気があり、おいしいいちごで多くの人を笑顔にしたいという強い思いから、令和5年に丹波篠山に移住され、加西市の県立農業大学校で1年間の研修を経て、本年から八上地域の池上集落で本格的に栽培を始められます。

 

「日本の農作物はクオリティが高く、これから農業の可能性は絶対あると思っている。丹波篠山市は観光資源も豊かでポテンシャルを大変感じている。若い人が農業を目指せるようなシステムを作っていきたい」
「丹波篠山はあたたかくて優しい人が多い。おいしいと言ってもらえると幸せだし、達成感も感じられる。これから頑張っていきたい」と農業に対する熱い思いをうかがいました。

山口さんと市長