AIオンデマンドバス「のるーと丹波篠山」運行開始!(市長日記R6.11.7)

更新日:2024年11月07日

令和6年11月7日

11月1日から運行するAIオンデマンドバス「のるーと丹波篠山」の運行開始に先立ちまして、セレモニーと試乗会を行いました!

 

丹波篠山市では、市民の皆様の「暮らしの足」を確保するために、既存路線バス等への支援に加え、コミュティバスや市町村運営有償旅客運送、乗合タクシーなどを運行し、公共交通の維持に努めています。

 

しかし、市民の皆さんからは、「バス停までが遠い」「移動したい時間にバスが走っていない」と言ったご意見や、高齢の方が免許返納を検討するにしても、自家用車の代替の移動手段が充実していないことにより、返納を躊躇してしまうとの意見もいただいていました。

 

そういったことから、通勤・通学にかかる路線バスを維持しながら、乗降場所と時間の自由度が高く、かつ、小型で小回りの利く車両を用いた「オンデマンドバス」を運行することとしました。

 

「AIオンデマンドバス」は、全国的に導入が進んでいますが、丹波篠山市においては初めて運行します。
従来のバスのように時刻表や決まった運行ルートはなく、予約の状況に応じて乗り合わせながら、「AI」が最適なルートを運転士に示して最適な経路で走行することで、効率的な運行ができる新たな公共交通として期待されています。

 

スマートフォンのアプリやLINEから乗りたい時間を指定して24時間いつでも予約することができますし、運行エリア内には約170の乗降場所がありますので、乗りたい場所、降りたい場所を選んで出かけていただくことができるとても便利な乗り物となっています。

 

この新しい公共交通の形である「AIオンデマンドバス のるーと丹波篠山」を、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。まずはぜひ一度利用してみてください。
今後、市民の皆様から様々なご意見をいただき、利用環境の改善やエリアの見直しなどを行って、より使いやすくより便利な乗り物になるように取り組んでいきます。

 

 

のるーと運行開始セレモニー
セレモニーの様子
のるーとに乗車する様子
のるーと