丹波篠山山の芋スクール閉校式(市長日記R6.11.13)

更新日:2024年11月13日

令和6年11月13日

11月6日に丹波篠山山の芋スクールの閉校式があり、21名の受講生の皆さんが卒業されました。

スクールは4月にスタートし、種芋の植え付けから肥料の散布、病害虫の防除、適切な栽培管理、収穫に至るまで、JA職員の指導のもと、受講生の皆さんは一生懸命作業され、技術を学んでおられました。

山の芋の栽培の歴史は古く、江戸時代初期から丹波篠山市で栽培されていたと言われています。昭和46年には丹波篠山市域全体で296haの栽培面積があり、兵庫県全体の栽培面積の実に8割を超えていました。山の芋栽培は、ほとんどが手作業で機械化が難しい作物で、生産者の高齢化の影響もあり、生産農家や栽培面積は減少しています。

卒業された皆さんにはこれから丹波篠山市内において、山の芋栽培を担い、ご活躍されることを期待しています。

 

※今年も山の芋フェアを開催します。

種芋を植えていきます

種芋を植えていきます。(4月)

つるが畝全体に広がりました

つるが畝全体に広がりました。つるが絡まないように整えるのも大変な作業です。(8月)

収穫された山の芋

きれいな形の山の芋が収穫できました。

山の芋スクール閉校式
山の芋スクール閉校式の集合写真

ご卒業おめでとうございます!これからも頑張ってください。

山の芋とごはん