神明のおにぎり専門店「米処 穂」(市長日記R6.11.14)
令和6年11月14日
神戸市のおにぎり専門店「米処 穂(こめどころ みのり)」と丹波篠山市のコラボイベントが始まりました。
「米処 穂」は日本で一番のお米の卸売会社「神明」が直営されているお店で、今年5月に丹波篠山市と株式会社神明ホールディングスの間で締結した包括連携協定のもと実施するものです。
株式会社神明ホールディングスの藤尾社長からお話がありました。
「今回の米不足は平成の時に比べて面積も生産者も半分しかない状況から起きた。これからのためにも、値段が上がった分は生産者に還元していかないと農家も続いていかない。また、兵庫のお米はおいしく、特に丹波篠山のお米はおいしいので、おにぎりブームと一緒に外国人や若い人にもお米を食べることを広めていきたい」
農都のめぐみ米は化学肥料・農薬を慣行の半分にし、田んぼの生き物に配慮して中干しをします。市内の田んぼの1/4が農都のめぐみ米を栽培し、今年からは農都のめぐみ米認証制度もできました。
生産者代表として参加いただいた高仙坊博之(こうせんぼう ひろゆき)さんからは、「米騒動の中、神明さんとの協定には勇気をもらった。これからも農都のめぐみ米づくりに誇りをもって取り組んでいきたい」と話されました。
コラボ期間は、11月14日(木曜日)から28日(木曜日)まで。
全てのおにぎりに農都のめぐみ米が使われ、丹波篠山市とのコラボメニューを1日20食限定で販売されます。
コラボメニュー「丹波篠山みのりセット」は、
・丹波篠山の黒豆を使用した「黒豆おにぎり」
・丹波篠山の山の芋を使用した「霧芋の雲海汁」
・丹波篠山の黒豆で作ったみそを使用し、さんしょうでアクセントを付けた「鶏肉のさんしょみそ」
・丹波篠山茶の粉茶をふりかけた「コリコリ干し大根の茶の香和え」
など、丹波篠山市が誇る日本一の学校給食をもとにしたメニューとなっています。
カフェタイムには、丹波焼の「グループ 窯(よう)」が提供された丹波焼のカップとソーサーでドリンクが飲めます。
ぜひ、神戸元町の「米処 穂」で丹波篠山を存分に味わってください。
コラボメニュー「丹波篠山みのりセット」
左から、まるいの、高仙坊さん、藤尾社長、わたし、まめりん
農都のめぐみ米の量り売りコーナー
店内に展示された色とろどりの丹波焼
重要文化財に指定されている「米処 穂」の店舗外観
「日本一おいしい丹波篠山の給食」レシピ本も販売







更新日:2024年11月14日