民意(市長日記R6.11.19)
令和6年11月19日
斎藤さんが知事選挙に再選されました。
これは民意です。この結果を尊重して躍動する兵庫づくりにご活躍を期待します。
ただ、百条委員会、第三者委員会などの調査が続きますので、混乱、停滞が続くことは心配でもあります。
さて、私たち県内の22人の市長が稲村さん支持を表明したことについて、ネット上で利権を守ろうとしたなどと批判する意見があるそうです。
昨日も市民の方からお電話があり「市長の立場を守ろうとして、市民のことを考えてなかったのではないか」と尋ねられました。
しかし、全く逆なのです。
文書問題で県政が混乱し、選挙戦に入ってより混乱が広がった様相でした。
これ以上の混乱をなくすには、新しい人による新しい県政を期待したものです。
それは自分の立場を守ろうとしたのではありません。
自分の立場を守るのなら、名前を出さず、じっとしているのが得策です。
混乱を見るにつれ、黙っているだけではなく、名前を出してでも市長達はこう考えているのだと示すべきだと考えたのです。
それが22人も集まりました。
プラス、マイナスの効果も当然考えましたが、事実に反すること、人権侵害につながることなどそれほどの混乱ぶりを目にしたからです。
先にも述べましたように(11月15日の市長日記)、丹波篠山市では、病院、県立高校の統合、農家農村の振興、新城東トンネル、駅東バイパスなど兵庫県と共に取り組まなければならない大きい課題があります。
また、来年4月から大阪万博にあわせ、兵庫県ではフィールドパビリオンの取り組みがあり、そして、丹波篠山市では「丹波篠山国際博」があります。
この県の取り組みも、春から止まったままなのです。
混乱なく県政が進むことを第一に考えるからです。
昨日、百条委員会の委員を務めておられて県会議員の竹内英明さんが県会議員を辞職されたそうです。委員会で斎藤さんに追求したことから、様々な中傷があったとされています。大変悲しいことです。
今回の選挙は、あまりに真偽が定かでないことの流布、人権にも関わることなども多く、残念でなりません。







更新日:2024年11月19日