芦屋市の高島市長と対決!?(市長日記R6.11.20)
令和6年11月20日
11月16日、市民の日を記念して、丹波篠山市VS芦屋市で「住みたいまちNo1」の対決をしました。
今から6年前の11月18日に市名を当時の篠山市から「丹波篠山市」に変更するかどうか、住民投票で決めることとし、なんと投票率約70%で決めることができました。市名の変更を住民投票で決めたのは全国初、中学生の教科書に載っています。
この日を記念して、市民の声を大切にすることを誓って市民の日としています。
高島市長は全国最年少で市長となり、今27歳。私が少し年上です。ハーバード大学卒業で、その帽子をかぶった写真を披露され、早々とノックアウト負けしそうでした。しかし、私も間寛平ちゃんと撮った、バカ殿様風のちょんまげかつらをかぶった写真を披露し、必死で対抗したのです。
司会は中川智子さん。大変会話が楽しく、参加していただいた方から「良かった」「おもしろかった」「丹波篠山のことを誇りに思った」との声をたくさんいただきました。
高島市長は灘中学校の時、市内の真南条で田植えなどの体験をされたことから、丹波篠山への思い入れもあり、明るく、キリリとしたお話しぶりにみんなファンになりました。
対戦は、「景観」「文化」「市民参加」の部門別で行いました。
芦屋市は全国一厳しい屋外広告物条例があり、丹波篠山市も城下町だけでなく、農村部でも沿道には広告物を立てず(交差点付近は除外)田園景観を守っています。
文化では、芦屋市は日本で唯一の国際文化住宅都市、丹波篠山市はお祭り、丹波焼、お苗菊、お能など深い歴史を感じるものに加え、最近では芸術・工芸家が次々と移住してこられる文化の薫るまちです。
市民参加では、芦屋市は「対話で創る 世界で一番住み続けたい街」をめざされ、丹波篠山市もガラス張りの情報公開と住民の声、子ども達の声も聞いています。
芦屋市との対決なんて、ちょっと無謀のようですが、よい勝負なんですよ!(と私は思っています)
財政力は圧倒的に違い、財政力指数は芦屋1.04、丹波篠山0.41。
しかし、面積は芦屋18㎢、丹波篠山377㎢と、はるかに豊かです。
対戦はどの部門も引き分けとなりました。
丹波篠山市は地方部ではトップ。来年は丹波篠山国際博で、日本の農村の代表と勝手に思って、さらに盛り上げます!
※高島市長の「高」は、「はしごだか」です。
芦屋市のスライド






丹波篠山市のスライド
間寛平ちゃんと。私もちょんまげをかぶるんです。
河原町は重伝建地区で、電柱をなくしました。
都市部から1時間の距離で、農村の原風景が広がります。
大国寺
何か気づきませんか?実は沿道には広告看板がありません。
日本遺産 丹波篠山デカンショ節-民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶-
「丹波の祇園さん」田の中を行く姿が市内に残ります。
箱根より西で一番素晴らしい能。舞台は今年改修が終わりました。
菊花展。お苗菊は丹波篠山市の門外不出の菊です。
芸術・工芸家がどんどん移住。
NIPPONIA 古民家改修の日本中のお手本。
木造校舎を耐震改修(篠山小学校)
投票率69%。反対も思ったより多かった。
反対されていた方も、今では丹波篠山を盛り上げて活躍されている。







更新日:2024年11月20日