「駅に立つこと」の意味(市長日記R6.11.25)
令和6年11月25日
選挙の際、駅に立って挨拶をすることがあります。これを駅立ちと呼んでいます。私も篠山口駅や交差点に立っていました。これは市民の方に挨拶をすることで、市民と接し身近に感じていただくためです。また朝早くから立つことで、自分の意欲や覚悟を示す意味もあります。
一回だけではダメで、ずっとやり続けることも大切です。神戸の県会議員の方でかつて毎日選挙区内のどこかの駅に立っておられた方を知っています。これは大きい都市では有権者との結びつきがあまりないので、駅に立つことで市民と接するためです。
ですから、できるだけ長い時間立つことを心掛けるのが普通です。また寒い中、雨の中、雪の中、立つことで困難には負けない、自分の気持ちや姿勢を示すこともできます。私の市長選はいつも2月にあるため寒いのですが、マイナス6度の日に立ったこともあり、この頭がキンキンになったことを覚えています。
しかし、今回の選挙でこの駅立ちの意味も一変しました。駅に立っている姿をネットにあげて、頑張っているぞという姿を拡散していくのです。動画を撮影するだけなら、長い時間立つこともありません。
駅立ちだけではありません。大きい選挙では選挙カーで回ることも、個人演説会もどうなのかということになってきます。
すごいネットの力です。しかし、問題はどのようにルールづくりをするかが問われていると思います。文書であれば選挙中は厳しく規制されていて、出せる種類、枚数が限られているのです。







更新日:2024年11月25日