令和6年丹波篠山市政10大ニュースを発表します！ (市長日記R6.12.26)
令和6年12月26日
今年は、丹波篠山市が神戸新聞の調査で田舎暮らししたいまち1位に選ばれ、観光客だけでなく、関係人口や移住者からの関心が高まっていることが表れており大変うれしい1年となりました。
来年度は、いよいよ丹波篠山国際博に向けて、市民一丸となって丹波篠山市を盛り上げていきます！
それでは、毎年恒例、今年の市政10大ニュースを発表します。
丹波篠山市名誉市民河合雅雄顕彰室「万兎（マト）の部屋」がオープン(4月)
丹波篠山市議会議員選挙で8人新人10人現職、女性議員6人に(4月)
前宝塚市長中川智子氏が子育て支援アドバイザーに就任(4月)
株式会社神明ホールディングスと包括連携協定・農都のめぐみ農産物認証制度開始(5･4月)
左が神明ホールディングスの藤尾社長
農都のめぐみ米認証マーク
丹波篠山市立こんだ認定こども園が開園(7月)
篠山層群で新種の恐竜発見(7･9月)
発見された新種恐竜「ヒプノヴェナトル・マツバラエトオオエオルム」のイメージ図🄫服部雅人
発見された新属新種の恐竜「ササヤマグノームス・サエグサイ」のイメージ図🄫Kanon Tanaka_田中花音
神戸新聞の調査で丹波篠山市が「田舎暮らし」したいまち兵庫県1位に(9月)
河原町のまちなみ
春日神社能舞台の改修が完了し第49回篠山春日能開催(9月)
AIオンデマンドバス「のるーと丹波篠山」運行開始(11月)
市民の日イベントで芦屋市高島市長と「住みたいまちナンバーワン」で対決(11月)
芦屋市高島市長
更新日：2024年12月26日