神明との連携(その3)大内アメリさんに人気集中(市長日記R6.5.16)
令和6年5月16日
丹波篠山市を代表する農家3人が登場しました。
池野さん
日置の西荘生産組合のリーダーで、約20戸の農家が共同作業しています。農都のめぐみ米も作っています。
集落みんなで農業、農地を守っていくよいお手本です。
田渕さん
お米、黒豆などの大型農家です。
黒枝豆狩りやイチゴなどの観光農業の取り組みの先がけ。農業の活性化に向けてどんどん活躍しています。
大内アメリさん
21歳、若き女性が農業を志し取り組んでいます。
親が農業をする姿を見て育ちました。
お米に加えてイチゴ、シャインマスカットなど、新しい分野も挑戦されています。
河本さんの質問は、大内アメリさんに集中。
「何をめざしていますか」
「どんなスタイルで農業をしますか」
「イチゴやシャインマスカットにアメリという名前をつけたらどうですか」
3人が持って来られた「おにぎり」と「黒豆の納豆」に、藤尾さんも河本さんも大満足!!
アメリさんもご飯大好きです。
「こんなのどこで売っていますか?」と尋ねられました。
丹波篠山に来てください!

更新日:2024年05月16日