能登半島地震の支援を続けています(市長日記R6.6.11)
令和6年6月11日
能登半島地震の被災地支援のため、5月15日から兵庫県の「義援金等配分支援業務」第7陣として珠洲市に赴いていた医療保険課の大上 真秀主事、社会福祉課の中村 椋太主事が、無事に帰庁し、2人から現地の状況や支援の内容について報告を受けました。
今回2人は、珠洲市役所において、
1.石川県や珠洲市に寄せられた義援金の配分事務
2.国民健康保険税・介護保険料の減免事務
3.被災者生活再建支援金の支給事務
に携わりました。
報告では、「倒壊家屋や海岸部は手つかずのところが目立った」、「少しずつ復旧しているが市役所ではトイレが使えなかった」との厳しい現状があります。一方、「手続きに来られた方から『兵庫県の遠いところからありがとう』と感謝の声を掛けて貰った」、「日常を取り戻す様々な動きがあり、現地の方の復興に対する前向きな気持ちを知ることができた」など、被災者の心情を知りました。
2人は、「他の自治体職員とともに支援業務に携わることができて、本当に良い経験となった」、「災害対応の業務と日常の行政事務の両立を考えさせられた」など、多くのことを学んできてくれました。今後の業務に、経験を活かして活躍してくれると期待しています。
右から中村椋太さん、大上真秀さん








更新日:2024年06月11日