日本デカンショ節大賞授賞式(市長日記R6.8.7)
令和6年8月7日
平成27年4月に、日本遺産として認定された「丹波篠山デカンショ節 民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」のストーリー。
デカンショ節は、当時の人々の暮らしや想いを多くの人で共有し、歌い継がれてきた結果、今や400番を超える歌詞が生まれています。
丹波篠山では毎年、新たなデカンショ節の歌詞を決定する「日本デカンショ節大賞」を募集しています。市内に残る美しい情景や、伝統行事・特産物などをテーマに、丹波篠山の魅力やあたたかさが伝わる歌詞が、今年も全国から集まりました。
なんと今年の応募作品数は、348点!
その中から受賞作品として選ばれたものは以下の6点です。
【大賞】
・丹波篠山 街道歩きゃ うまい地酒と 四季の食
村岡 孝司さん
【優秀賞】
・ひびく太鼓と 音頭に合せ 踊るデカンショ 初舞台
前川 陽介さん
・千年続いた 火炎の技で 今に栄える 丹波焼
有吉 一行さん
・丹波ささやま 暮らしてみれば 情緒あふれる 城下町
小林 正和さん
【子ども・若者賞】
・たんばささやま 特産物が たくさんあって ええとこだ
井本 昌孝さん
【教育長賞】
・たのしくえがお みなまいおどる よぞらにはなび うつくしい
井本 真奈美さん
栄えある大賞に選ばれたのは、村岡さんの作品。
丹波篠山の美しい城下町と、自慢の特産物が頭に浮かんでくる素敵な作品です。
また、受賞者の中には市内の方が3人もおられます。
お一人は優秀賞に選ばれた小林正和さん。今田町の方で、城下町のことを歌詞にしてくださっています。
そして、子ども・若者賞に選ばれた味間小5年生の井本昌孝さん、教育長賞に選ばれた味間小2年生の井本真奈美さん。お二人はご兄妹です。
大賞を受賞された村岡さんは、今回で7回目の受賞となります。大賞は2回目です。
丹波市に住んでおられますが、兵庫陶芸美術館や田園交響ホールへご夫婦で行かれることがあるようで、その際に丹波篠山の散策をするのが楽しみだそうです。
中でも、四季折々のおいしい特産物が提供される飲食店が多いことは、丹波篠山の大きな魅力の一つだ、と話されました。
授賞式では早速、デカンショ節保存会の方々に入選した歌詞を歌っていただきました。デカンショ祭の当日にも入選した歌詞が生披露されますので、ぜひデカンショ祭へお越しください。
改めて受賞された皆さん、この度はおめでとうございます!
来年には丹波篠山国際博が控えています。
デカンショ節でますます盛り上げていきましょう!
村岡 孝司さん
小林 正和さん
井本 昌孝さん
井本 真奈美さん
※授賞式当日、前川 陽介さんと有吉 一行さんはご都合により欠席でした。







更新日:2024年08月07日