齋藤知事が百条委員会に(R6.8.31市長日記)

更新日:2024年08月31日

令和6年8月30日

齋藤知事が百条委員会で証人として出頭され、大きな話題となっています。

次々に知事にまつわる色んな事が出てきて、兵庫県政は混乱し信頼を日に日に失っているように思います。

 

3年前、齋藤知事が誕生し、これまでの貝原さん、井戸さんに続き、尊敬される県政のリーダーとしての活躍を期待しました。ただ、齋藤さんは、兵庫県政は初めてで、県内の事情に余り精通されておらず、これから勉強して次の時代を築かれるよう願っていました。

昨年、デカンショ祭に来ていただいたり、今年も丹波焼の里にもお越しいただいたりしています。

この4月からは、県政コーディネーターとして、齋藤さんの総務省の後輩で丹波篠山市在住の田林さんや環境省出身の岩浅さんを任命され、これからの政策に期待していたところです。

しかし、このような状況になり残念です。

 

私の感じるところでは、余りに個人的な問題が多いことです。出張先の鏡、着替えのための個室、エレベーターの待機、県事業のPRに写真や名前を入れることなど、知事が特別扱いされることを当たり前のように思っておられます。

貝原さん、井戸さんも厳しいところがあったと聞いたことがありますが、それは、仕事の内容のことで話が違います。

 

それから、兵庫県市長会でも市長との連携の課題が指摘されており、職員との間でも信頼が築けていなかったと言われています。

そういえば、この5月に立杭に来られた時に、ご自分の写真を撮られる時間が多かったり、同行されている丹波地域の県職員と会話をされなかったりしたことが気がかりでした。

 

9月6日に再び、知事の尋問が有りますが、早期に適正な調査をしていただきたいと思います。

今後、時間はかかると思いますが、貝原さんの「美しい兵庫」「自然との共生」、井戸さんの「参画と協働」など、県会議員、県職員、県民で築いてきた誇りある県政を取り戻してください。