JR篠山口駅周辺まちづくりビジョン(市長日記R6.9.12)

更新日:2024年09月12日

令和6年9月12日

JR篠山口駅の周辺では、近年空き家や空き地の増加や、一部の地区では駅周辺地域にも関わらず少子高齢化も進み、駅周辺地域の魅力や活力の低下が心配されています。

 

篠山口駅は市の交通の拠点で大切な場所ですので、これらの課題を何とかしようと、令和4年度に、「より住みよいまち、安心して暮らせるまち、次世代に引き継げるまちを創っていきたい」という地域の皆さんの思いが高まりました。
そこで、地域の皆さんやJR西日本、市商工会、丹波篠山市などが一緒になって駅周辺のまちづくりに取り組んでいくため、「JR篠山口駅周辺まちづくり会議」が設立され、駅周辺の将来像についてこれまで検討がなされてきました。
そして、8月末に「JR篠山口駅周辺まちづくりビジョン」が策定され、松田会長、石塚副会長に策定の報告をいただきました。

 

このまちづくりビジョンでは、地域の課題を解決し、賑わいが生まれるまちをめざして、将来像や取り組むべき方向性をまとめられています。
このビジョンで定めた将来像は、「のんびり・昭和レトロと、最先端・ハイテクが結びついたまち」。大学生や大学の先生なども関わって、駅周辺についてさまざまな意見が取り入れられています。

 

今後、丹波篠山市では、具体的な取組みとして、駅舎と駅前周辺を含めた周辺整備に向けた設計デザインをまとめつつ、課題になっている駅周辺の空き家活用などを、まちづくり会議や地域の皆さんと一緒になって考えていきます。

 

これをきっかけにして、市の玄関口にふさわしい「まちの駅」の実現をめざしていきます!

まちづくりビジョンで決まった篠山口駅周辺の将来像
まちづくりビジョンを渡している様子
松田会長、石塚副会長との写真