丹波篠山ABCマラソンのSDGsの取り組み(市長日記R7.1.15)
令和7年1月15日
第45回を迎える今年の丹波篠山ABCマラソンでは、SDGsの取り組みとして、給水所で使用していた紙コップを、今大会ではポリ乳酸プラスチック(PLA)カップに変えます。
このポリ乳酸プラスチックカップは、協和株式会社様にご協力いただき、篠山工場で製造されたカップを今大会で使用する予定です。
ポリ乳酸プラスチックとは、トウモロコシやサトウキビを原料とした100%植物由来の素材で、なんと都市ガス原料のメタンに変換することができるのです!
今まで大会で使用された紙コップはただ捨てるだけでしたが、このポリ乳酸プラスチックカップは回収され、適切に処理された後、大阪ガスへ持ち込まれメタンガスとなり、都市ガスの資源となります。
また、時間をかけて土に還るという、環境にやさしい資源でもあります。
協和株式会社はプラスチックを扱う会社として、海洋汚染や地球温暖化などの環境問題に正面から向き合い、地球環境を意識した取り組みに重点を置かれています。
お話を聞かせていただく中で、協和株式会社の取り組みや、世界の進んだSDGsの取り組みなどは大変興味深く、学ぶことがたくさんありました。
今後、丹波篠山ABCマラソンでの使用だけでなく、今年開幕の丹波篠山国際博の一環である「うまいもんお城横丁」でも、ポリ乳酸プラスチック製のものを器やカトラリーとして使用できないか検討していきます。
手前はポリ乳酸プラスチック製のコップなどです
私の右から野澤重晴社長、原田淳一部長、丸山隆篠山工場長、廣田祐司次長







更新日:2025年01月15日