井関道夫さんと藤木千皓さんからのご寄付(市長日記R7.1.16)
令和7年1月16日
井関道夫さん 贅沢何もせず、なんとこれで4,000万円のご寄付です
丹波篠山市曽地奥の井関道夫さんが紺綬褒章を受章されました。
紺綬褒章は、公益のために私財を寄附した方を対象に表彰されるものです。
令和5年9月29日に、「市内の子どもたちの教育に役立ててほしい」というお気持ちから1,000万円のご寄付をいただき、この度、紺綬褒章を受章されました。
井関さんからはこれで延べ4,400万円という大変多額のご寄付をいただいています。
井関さんは、約50年間、農業のかたわら冬場は灘五郷の酒蔵で丹波杜氏の蔵人として働かれていました。
「お金は家に置いてあっても仕方ない。市に寄付して、丹波篠山の子どもたちが良い教育を受けてもらえるよう、活きたお金として使ってほしい。自分には子どもがいませんが、丹波篠山の子どもたちは、みんなが自分の子どものような気持ちです」とご寄付の思いを話されました。
井関さんに、一番の贅沢はなんですか?とお尋ねすると、「気ままに自由に生きること」とのこと。まさに井関さんの無私、利他のお気持ちが表れていると思います。
藤木千皓さんと「幸せのワルツ」
藤木千皓さんからは、11万円丹波篠山ふるさと応援寄附金をいただきました。
寄附金受領の際、藤木さんにはある歌を歌っていただきました。「幸せのワルツ」という歌です。
この歌は、千昌夫さんの「星影のワルツ」を替え歌したものです。
「幸せのワルツ」
一度限りの人生だ
大事にしようよこの命
みんなで幸せのワルツを歌おう
この世に生まれた幸せを
この世に生まれた幸せを
明るく楽しく生きようよ
悲しい時はともに泣き
嬉しい時には分け合って
みんなで幸せのワルツを歌おう
仲良くいこうよ人生は
仲良くいこうよ人生は
一人ぼっちじゃ生きられぬ
藤木さんのもとには、全国から悩みを抱えた人が話を聞いてもらいに足を運ばれます。
藤木さんは「自分の職業はゴミ箱だ」と笑顔で話されました。
嫌なものを持ってきて捨てる場所、という意味だそうです。
「福祉が行き届いた丹波篠山市で過ごさせていただき、ありがたい。100歳までは市のために生きたい」と益々お元気です。







更新日:2025年01月16日