私たちにとっては「世界の丹後」です!元産高バスケ部指導の丹後正昭さんが功労賞受賞(市長日記R7.1.29)
令和7年1月29日
丹波篠山市から快挙です!
県立篠山産業高等学校のバスケットボール部で長年指導された丹後正昭さんが、公益社団法人日本バスケットボール協会の2024年度功労者表彰を受賞されました。
今年度受賞されたのは全国で13名です。
丹後正昭さんは、日本体育大学を卒業後、篠山産業高等学校一筋でバスケットボールを指導されました。県立高校で新任から退職まで同一校で従事されるのは全国的にも珍しく、あり得ないそうです。
丹後さんのご指導で篠山産業高等学校のバスケットボール部は、県内でも屈指の強豪校で、インターハイ出場、近畿大会14回出場、県大会2位など輝かしい実績を残しています。
また、丹後正昭さんは平成元年に国際公認審判員の資格を取得され、アジア大会、ユニバーシアードなどの国際試合の舞台でも活躍されました。
国内大会でも全日本総合選手権大会、Wリーグ、インターハイ、ウインターカップの決勝戦も審判員として誰もが憧れる舞台でジャッジされました。
今回の受賞については、指導だけでなく審判活動を評価していただいたとのことです。
決勝戦の前日に体調不良でコートに立てなかった時には、選手から「なぜ決勝戦の審判に丹後さんが立たないのか?丹後さんが審判の時は、思い切ってプレイできるのに・・・」との話があったそうです。丹後正昭さんのジャッジは、選手からも絶大な信頼を得ておられたのです。
東京での表彰式の際に丹後さんが「丹波黒豆知っておられますか?」と問いかけると、会場の全員が手を挙げてくれたそうです。
「昔は、丹波篠山出身と言うと田舎者と思われるのではないかと思っていましたが、今は、全国に誇れる丹波篠山です」とお話しいただきました。
私たち地域の人や生徒にとってはまさに「世界の丹後」です。

東京での表彰式
左は会長の三屋さん(バレーボールで活躍されました)







更新日:2025年01月29日