福住で「創造的職人宿場町福住事業協同組合」が立ち上がりました!(市長日記R7.1.31)
令和7年1月31日
丹波篠山市福住地区では、2012年の重要伝統的建造物群保存地区選定以降、約180人が移住してこられ、歴史的なまちなみを生かし、古民家を活用したカフェやパン屋さん、レストラン、ラーメン屋さん、ストーブ屋さん、ガラス工房、ゲストハウスなど約50事業者が開業しています。
このたび、事業者の皆さんをサポートする「創造的職人宿場町福住事業協同組合」が発足されました。
発足に伴い、齋藤知事が福住に来られ、認定証を交付されました。
これは総務省の「特定地域づくり事業協同組合」という制度を活用されており、県内では3つ目となります。
この制度は、組合に専門知識のあるスタッフを配置して、人材不足で困っている事業者を経理、労務、書類作成、デザイン、ブランド構築などの面からサポートするもので、人件費や運営費は国と市から補助します。
福住では、サポートする項目の組み合わせで通年の仕事を生み出すという全国的にも珍しい運用例だそうです。
認定証交付後は、組合員であるSORTE GLASS、FOTOZUMI、MAGNUM COFFEEを視察しました。
このような取り組みが始まり、福住という過疎が進んでいる地域にも光が当たっているのは、ひとえに地域の皆さんのご活躍が大きいと思います。
今から約15年前、福住では「2030運動」という2030年に人口を倍増させることをめざした取り組みが始まりました。
地域の中で声を掛け合い、「ふくすみ雪花火」などのイベントを開催し、地域を盛り上げていただいたおかげで、安達鷹矢さんのようなコーディネーターの方が来られ、福住の活性化につながっていきました。
これからも、福住のようなモデルを市内に広げていきたいと思います。
SORTE GLASS
FOTOZUMI
MAGNUM COFFEE
創造的職人宿場町福住事業協同組合の皆さん(右が安達鷹矢代表理事)








更新日:2025年01月31日