丹波新聞社森田記者がフォトブック出版(市長日記R7.10.17)
令和7年10月17日
「いつも、いつまでも」と題するフォトブックが双葉社から出版されます。
題と文は丹波新聞社の森田靖久記者です。
この森田記者は、まちや野山で暮らす鳥たちの様子を切り取った心温まる文章を書かれています。
丹波新聞社は兵庫県の丹波地域(丹波篠山市と丹波市)の地方新聞社で週2回の発刊、地域の行政・市政、子どもたちのこと、自然や文化のことなど、さまざまな情報をきめ細かに報じていただいています。
最近ではネット上のヤフーニュースにもアップされて人気です。
森田記者はまだまだお若い、気鋭の人気記者です。
市行政のことなども時には厳しい指摘もありますが、何より丁寧に取材し、市民目線で記事を書かれ、ふるさとを盛り上げていただいています。
このたび本が出版されることになったのは、双葉社の担当者が鳥の記事が掲載されたヤフーニュースを見て元気付けられたことが始まり。
同社から記事をまとめて本にしませんかとのメールが丹波新聞社に届き、ネット記事を再度書き直し、発行されます。
フォトブックには、早朝の時間帯や、取材と取材の合間に市内で撮影された約50種類の鳥が掲載。
私たちの周りには四季折々、いろんな鳥たちが暮らしているんだと改めて気づきました。
そしてみんな愛くるしいのです。
モズ、スズメ、ジョウビタキ、ムクドリ、ルリビタキ、ホオジロ、ヒヨドリ、メジロ、アイガモ、サギ、カッコウ、カワセミ、コゲラ、コチドリ、ツバメ、カワセミ、ツグミ、ウグイス、キジ、まだまだたくさんいます。
森田記者は、「私たちと同じ地球に、同じ国に、同じ地域に、そして、同じ季節に生きながら、全く別の次元にいる鳥たち。——その身一つで目の前の時を生きることの苦労は想像を絶します。鳥たちが何を思っているのか知るすべはありませんし、人間の勝手な思いであることは百も承知ですが、強烈に、純粋に、命を燃やす鳥たちに私は心惹かれるのです。」とこのフォトブックの中で語られています。
出版に当たり、森田記者は「身近にこんな多くの種類の鳥がいることに驚いています。ぜひ読んでいただき、自分の周囲にどんな種類の鳥がいるのか、知るきっかけにしてほしいと思います。これからも市内で見ることができる全ての鳥を撮影し、皆さんに届けていきたい」と話されました。







更新日:2025年10月17日