ひょうごの民俗芸能祭に丹波篠山市から出演 (市長日記R7.11.10)

更新日:2025年11月10日

令和7年11月10日

 

兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演「ひょうごの民俗芸能祭第三弾~五国の川と文化遺産~」に、丹波を代表して福住上鶴寿山打込囃子保存会と兵庫県丹波篠山デカンショ節保存会がお招きいただき、出演されました。

 

総合プロデューサーは“兵庫・神戸のヒストリアン”、兵庫県立兵庫津ミュージアム名誉館長の田辺(たなべ)眞人(まこと)さん。

活動写真弁士、ラジオのパーソナリティとしてご活躍の大森(おおもり)くみこさんとご一緒に、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の兵庫五国に流れる川を旅して、歴史や多様な風土に育まれた個性豊かな伝統芸能を楽しみました。

会場の芸術文化センター阪急中ホールの座席数は800席。田辺先生と大森さんの息の合った名司会に、チケットはほぼ完売という人気の高さも納得です。

 

福住上鶴寿山打込囃子保存会の水無月祭打込囃子で公演が始まり、そしてトリを飾ったのは兵庫県丹波篠山デカンショ節保存会のデカンショ踊りでした。

この他、但馬の千谷麒麟獅子舞(新温泉町)、播磨の恵比寿大黒舞(赤穂市)、淡路の淡路人形浄瑠璃(南あわじ市)と、阿万の風流大踊小踊〔ユネスコ無形文化遺産登録〕(南あわじ市)、摂津の中国獅子舞(神戸市)が会場を沸かせました。

 

ご参加いただきました2団体の皆さん、当日は朝早くから終演までの長丁場をありがとうございました。

地域の祭礼や伝統芸能を守り、次の世代に伝えることは、決して容易なことではありません。

日頃のたゆまぬご努力とふるさとへの深い愛情に感謝するとともに、市内に伝わる伝統芸能を心から誇りに思います。

 

ひょうごの民俗芸能祭の様子

福住上鶴寿山打込囃子保存会

ひょうごの民俗芸能祭の様子
ひょうごの民俗芸能祭の様子
ひょうごの民俗芸能祭の様子デカンショ踊り披露

兵庫県丹波篠山デカンショ節保存会

ひょうごの民俗芸能祭の様子デカンショ踊り挨拶
ひょうごの民俗芸能祭の様子デカンショ踊り披露

「あかまっちゃん」こと赤松一也さんによるレクチャーでは会場一体となって盛り上がりました

ひょうごの民俗芸能祭集合写真

出演者全員で記念撮影

ひょうごの民俗芸能祭デカンショ集合写真

田辺眞人さん、大森くみこさん、兵庫県丹波篠山デカンショ節保存会の皆さん、堀井宏之副市長

ひょうごの民俗芸能祭控室の様子

カーテンコール直前の堀井副市長と兵庫県丹波篠山デカンショ節保存会の皆さん

ひょうごの民俗芸能祭ホワイエの物産展の様子

ホワイエの「ひょうご五国の物産展」は売切れ続出の大盛況でした