丹波篠山市展 門外不出のお苗菊(市長日記R7.12.8)
令和7年12月8日
丹波篠山市展は、平成17年から始まり、今年で第21回を迎えました。
今年度も、市内外から多くの素晴らしい作品が出展され、会場に足を運んでくださった皆さんにも、秋の深まりとともに心豊かな時間を感じていただけたのではないでしょうか。
先日、表彰式がありました。
河合賞(最優秀賞)には、彫刻・工芸部門の鳥巣祥子さん(丹波篠山市鷲尾)の「門外不出」が選ばれました。
江戸時代から丹波篠山において門外不出で育てられてきたお苗菊の持つ、他の菊にはない可憐で上品な姿が存分に表現されており、感銘を受けました。
丹波篠山市民の中から優秀な作品を制作された方に贈る「丹波篠山市民賞」は、彫刻・工芸部門の井上文夫さん(丹波篠山市北新町)の「流鏑馬」が選ばれました。
丹波篠山市展では多くの方に御協力いただき、一般募集の作品以外にも、丹波篠山市茶花道による「生け花」、伝統工芸品(丹波焼・王地山焼)、姉妹都市写真作品、文化協会・市民作品の展示を行い、会場に訪れた方々に、広くご鑑賞いただきました。
入賞者は次のとおりです。(敬称略)
河合賞(最優秀賞)
彫刻・工芸部門 鳥巣祥子(丹波篠山市鷲尾)『門外不出』
市展賞
絵画部門 和田茂樹(朝来市)『タイヤショベル』
書部門 酒井礼子(丹波市)『私は秋風』
写真部門 西村俊裕(三田市)『母の待つふる里』
盆栽部門 多田和博(丹波市)『盆栽 黒松・カエデ』
丹波篠山市民賞
彫刻・工芸部門 井上文夫(丹波篠山市北新町)『流鏑馬』
「わたしの好きな作品」賞
写真部門 藤原文子(丹波篠山市味間南)『オシドリ』
前列左から、井上文夫さん、多田和博さん、酒井礼子さん、西村俊裕さん、鳥巣祥子さん、和田茂樹さん、河合良子さん(故河合雅雄先生の奥様)







更新日:2025年12月08日