神戸大学農学部同窓会「六篠会(りくそうかい)」(市長日記R7.12.10 )
令和7年12月10日
昭和41年(1966年)まで、丹波篠山には兵庫農科大学(現在の神戸大学農学部)があり、学生を中心に大学関係者が住まわれとても活気がありました。
そのような歴史もあり、官学連携のさきがけとして、丹波篠山市では平成18年(2006年)から神戸大学と連携協定を結んでいます。
特に、実践農学入門の授業では、学生が丹波篠山に来て農家で農業を体験し、その後も農業ボランティアサークルの活動を続けるなど、熱心に丹波篠山で農業に取り組んでいただいています。
そんなご縁から、神戸大学農学部同窓会「六篠会」の中村会長と事務局の木村さんが訪問してくださいました。
木村さんは、かつて篠山土地改良事務所の所長さんとして活躍された方です。
今年開催された神戸大学の農学部ホームカミングデーでは、丹波篠山市内で活躍する地域密着型サークル「にしき恋」の表彰や、小田垣商店の小田垣博三会長と丹波篠山市森本秀樹農都創造政策官の講演もあったそうです。
神戸大学農学部同窓会の会報誌にも、仮装行列で篠山の街を練り歩いて町民の爆笑と喝采を受けた文化祭の一幕や、農大生が多く通ったおでん屋「おっさん」の店主と学生の人情味溢れるお話、お世話になった下宿や商店の家族の皆さんと歓談し、デカンショ節を唄い踊り、別れを惜しんで涙した大学移転前のお別れパーティーなど、丹波篠山時代を振り返って、年配の方には懐かしい思い出話を掲載していただいています。
これからも、このような貴重なご縁を大切に、神戸大学農学部との関係を深めていきたいと思います。







更新日:2025年12月10日